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一般企業 コンプライアンス研修 2日目 100年企業に思うこと
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    こんばんは星

    シニア産業カウンセラー・植物療法士の藤井志帆です。

     

    今日は、昨日の研修の2日目。ライフラインにかかわる企業のコンプライアンス研修でした。

     

    昨日のブログで少し触れましたが、今日までの研修先の企業様は、創業100年。

     

    100年を超える老舗と呼ばれる会社が、日本にはどれくらい存在しているのだろう?

    そんな単純な疑問から、いろいろ調べてみました。

     

    それでわかったこと・・・「世界で100年以上の歴史を持つ企業の80%は日本企業」

    すごいですよね!

     

    産業カウンセラーとして多くの企業とかかわる中で感じていること・・・

     

    この数十年、多くの企業が

    •どうしたら競争優位性を確保できるか?

    •どうしたら(会社的にも個人的にも)利益を増やせるか?

    •どうしたら人材活用の効率を最適化できるか?

    といったところに視点を置き、歩んできたいるように感じます。

    それも企業にとっては大切なことだと思います。

    しかし、その結果、働く人々の心の疲れを生み、メンタルヘルスの問題を引き出してきたように思います。

     

    世界には100年以上の歴史を持つ企業が約3000社ありますが、驚くことにその約80%が日本企業です。

    経営の本には、長期的に繁栄する企業を作るには、日本型の経営とシリコンバレーのスタートアップメンタリティーを融合させることが必要と書かれています。

    数十年前まで日本企業は当たり前のように長期的なビジョンを持ち、社員を数字などで管理せず、社内には「人間味」が溢れていました。しかし、不況になり経済が衰退し始めると、欧米の経営スタイルにシフトし始め、職場からどんどん「人間味」が失われていったように思います。

    もちろん欧米式の経営スタイルで成功した企業も多いのは事実かもしれませんが・・・

     

    「どうしたら我が社はビジネスを通じて人びとの暮らしをもっとよくするために貢献できるか」

    そのために、「わが社の社員が幸せな生活ができるか」を真剣に考える、そんな企業が長く残っていくのだと思います。

     

    私が、2日間研修に携わった企業は、社員の方々への愛情があふれていました。

    だから、100年続き企業なんですよね。

    2日間、大変お世話になりました。ありがとうございました。

     

    | 研修・講演に行ってきました!! | 23:02 | comments(0) | - |